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   <title>1996 No.05</title>
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   <title>「「〜てから」と「〜たあと」と「〜たのち」について」 - 清水泰生</title>
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   <published>2007-12-19T13:54:42Z</published>
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   <summary>口頭発表要旨 　「～てから」は「～たあと」の顛義表現であり、「～たのち」は「～た...</summary>
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      口頭発表要旨

　「～てから」は「～たあと」の顛義表現であり、「～たのち」は「～たあと」の文語表現だと言われている。本発表で「～てから」と「～たあとで」「～あとから」「～あとで」「～あとに」及び、「～たのち」などの表現との遮いについて、先行研究をふまえながら、アンケート用例を基に考察した。 


      
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   <title>「導入活動の発話連続とコミュニケーション・ゴール」 - 村岡英裕</title>
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   <published>2007-12-19T13:53:59Z</published>
   <updated>2007-12-20T05:08:54Z</updated>
   
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      口頭発表要旨 
　
　シンクレアとクルサードがトランザクションについて次のように述べてからすでに20年あまりが経っている。「答えられていないのは、トランザクションについて何らかの構造が想定できるのか、それともエクスチェンジがトランザクションを構成していくそのやりかたはまったくもって教師個人のスタイルに帰せられるのかという問題である」（SinclairandCoulthardl975:4)。彼らの示した談話構造モデルの妥当性はさまざまな研究で認められてきた(SinclairandBraziI l982,Coulthardl985,Tsuil994,熊取谷と岡崎1911)。しかし一方で、その談話構造が実際の言語使用者（あるいは会話参加者）によってどのように使用されるかに関してはいまだ研究は少なく、むしろ会話分析や言語管理理論(cENeustupnyl994)によって進められつつあると言わなければならない。 


      
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   <title>「「Vテイル」に対応する中国語アスペクト」 - 菅谷有子</title>
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   <published>2007-12-19T13:53:26Z</published>
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      １．はじめに 

1.1.問題の所在及び研究の目的 
　次の例文はいずれも中国人学習者の誤用例で、テイル形ではないために誤用と判定されるものである。正しい形は矢印（→）の後に記し、［　］にその部分に相当する中国語訳を記した。

      
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   <title>「高校留学生の日本語学習の到達度に関する縦断的研究」 - 村野良子</title>
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   <published>2007-12-19T13:52:55Z</published>
   <updated>2008-04-25T06:30:48Z</updated>
   
   <summary>１．はじめに  　高校留学生(1)を担当する高校の先生からよく聞かれる質問は留学...</summary>
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      <![CDATA[１．はじめに 

　高校留学生<sup>(1)</sup>を担当する高校の先生からよく聞かれる質問は留学生の日本語の到達目標をどこに設定したらよいかということである。実際全く日本語を理解しない留学生が４月に登校したときに、一年後の言語能力の伸びを予測することはむずかしい。経験的に言われていることは、夏休みを境に留学生の日本語能力が急速に伸びろということ、その結果母国で日本語を学習してきた生徒は日本語能力試験の３級、全く日本語を学んだことのない生徒の場合は４級を受験する程度の言語能力を身に付けるのではないかということである。さらに最近１，２年は母国での日本語学習のレペルが上がったこと、ホスト校の指導が効をそうして到達レベルが上がってきているということも知られている。 

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   <title>「「３段階教育実習」のすすめ：-教師養成課程半ばでの模擬授業の持つ意味とアンケートに見る受講生の意識変化-」 - 横林宙世</title>
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   <published>2007-12-19T13:52:03Z</published>
   <updated>2008-04-25T06:31:51Z</updated>
   
   <summary>要旨 　教師養成においては、理論講座終了以前に実習の機会をできるだけ多く与え・理...</summary>
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      要旨

　教師養成においては、理論講座終了以前に実習の機会をできるだけ多く与え・理論と実践の統合を図ることが必要である。そのためには教壇実習以前に２段階の模擬授業を経験させる「３段階教育実習」が－つの可能性として考えられる。本稿では第１段階実習の教授法に組込んだ模擬授業の実践例と、その指導目標である実習生の日本語教育、教師などに対する気付きや意識変化について報告する。 


      
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   <title>「日系ブラジル人児童・生徒の言語生活と多文化主義 - 学習権の保障という観点から」 - 野山広</title>
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   <published>2007-12-19T13:43:47Z</published>
   <updated>2008-04-25T06:32:22Z</updated>
   
   <summary>１．はじめに   　1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」は、19...</summary>
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      <![CDATA[１．はじめに
 
　1989年に国連総会で採択された「子どもの権利条約」は、1994年3月、日本の国会においても全会一致で批准（締結）され、同年５月に公布された。締結国である日本には、この条約において認められている権利の実施のためのあらゆる適当な立法上、行政上およびその他の処置（教育制度の改革や政策立論等）をとる義務が生じたわけである。しかしながら、あれから約２年たった現在、日本の教育政策や制度がこの義務を果たしえる包容力を保持しているかは大いに疑問である<sup>(2)</sup>。なぜなら、日本の教育は、未だ日本人としての子どもの権利が視野に入っているだけの一元的施策の展開にとどまっており、制度上、多様な背景を持った子ども連に対する「学習権」の保障が十分にはなされていないものとなっているからだ。換言すれば、ほとんどの場合、日本人として「適応するための教育」がなされ、他民族・他国籍・無国籍の子どもが自らの言語や文化的価値観を維持・発展させることを視野に入れた「創造・変革するための多文化主義的な教育」はなされていない状況にある。 

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   <title>「学部進学予定者のための日本語能力試験開発 -文法試験を中心に-」 - 横田淳子、伊東祐郎</title>
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   <published>2007-12-19T13:42:37Z</published>
   <updated>2007-12-20T04:33:21Z</updated>
   
   <summary>１．研究の意義と目的  　日本の大学における学部レペルの留学生の数は、1995年...</summary>
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      １．研究の意義と目的 

　日本の大学における学部レペルの留学生の数は、1995年実績で23,460人にのぼる！)。これは同時期の大学院レベルの留学生数が18,645人であることと比べても多い。さらに、留学生受け入れの見通しとしては、2000年には学部レペルで５万人、大学院レペルで3万人という数字が示されており、学部レベルの留学生数は今後も大幅に増加することが予想される。これらの学部レペル留学生の数の中には短期留学の者も含まれるとは思うが、学士号取得を目指した留学生の数は今後も増えて行くと考えられる。 


      
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   <title>「漢字の学習機構と漢字記憶法に係わる問題」 - 髙木裕子</title>
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   <published>2007-12-19T13:41:59Z</published>
   <updated>2008-04-25T07:45:59Z</updated>
   
   <summary>１．はじめに  　高木(1995)では、漢字の自律（立）的学習法を目指し、指導法...</summary>
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      １．はじめに 

　高木(1995)では、漢字の自律（立）的学習法を目指し、指導法ではない記憶法という立場から、仮説を導き出すことを目的に、問題の整理と情報処理理論からの考察を行った。慨要は次のとおりである。（１）これまで日本語教育で取り上げられてきた漢字指導法を教師側と学習者側に分け整理し直す、（２）漢字の構成要素の問題、漢字の構造と記憶の関係、記憶の各システム（感覚、短期・作業、長期）での漢字処理の問題、漢字と知覚連動機能やイメージとの関係をみる、（３）(1)(2)より現時点で最善だと思われる漢字学習法と教師支援のあり方を考える。 


      
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   <title>「非漢字系日本語学習者の作文力の伸びの分析　電子メールを利用した日本語作文通信教育のための基礎的研究」 - 石田敏子</title>
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   <published>2007-12-19T13:40:55Z</published>
   <updated>2007-12-20T04:28:05Z</updated>
   
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      １．目的 

 　電子メールを利用した日本語の作文通信教育の成果を知るためには、通信教育の対象となっている初級後半から中級にかけての作文力の発達過程やそのレベルの日本語学習者が書く文章の特徴など、作文力そのものを知る必要がある。本研究はこれらの点を明らかにする目的で始められた。 


      
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   <title>「所有傾斜　日本語の敬語などに見られる所有の表現」 - 角田太作</title>
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   <published>2007-12-19T13:40:11Z</published>
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      　ご紹介いただきました角田と申します。小出先生にはじめてお会いしたのは、1971年、今から２５年前になります。私は当時オーストラリアのメルボルンのモナシユ大学におりまして、オーストラリア原住民語を勉強しようという、本当は勉強しなかったのですけども（笑）、勉強しようという名目で、オーストラリアに行っておりました。修士課程にいた時に、ワロコ･語という言語を調べまして、１９７１年から１９７４年まで鯛ぺました。博士の時にはジヤルという言語なのですが、これを１９７５年に調べ始めまして、１９７８年に仰±号の輸文を提出しましたが、現在でも調査を続けています。ですから、私のもともとの学問的背景は、なんて言うと大げさなのですけと、出発はオーストラリア原住民語なのですが、後に言語類型鏡ということにに興味を持ちました。要するに、色々な言語を比べてどういう共通点があるか、どういう点が違うか、ということを見ようという字間ですが、格の問題とか、述語のタイプの問題、他動性、あと逆受け身文と呼ばれるボイスの－表現とか、語順、所有などについて、論文を密いたりしました。私の学問的背景といいますか、ひとつはオーストラリア原住民路、ひとつは言語類型輪なのですけども、この「所有傾斜」もその研究の－項です。 


      
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